収入保障保険について知りたいこと

収入保障保険というのは一度に保険金が支払われるタイプではなく、保険期限内に何回かに分けて受け取るものです。
遺族の側からみえば、何千万円という金額は使いにくい点もあります。

 
また、保険金は相続対象となり相続税も掛かってきますが、500万円に法定相続人をかけた分が控除となります。
一方で収入保障型は毎月分割される仕組みから、所得税の対象となります。
ただし、こちらにも扶養控除の枠があるため、金額によっては税金が掛からないことがありますが、働きに出て収入がある場合は税金が掛かってくることがあります。

 
収入保障型の利点は公的年金と合わせて保険金の分割で生活が長期にわたり安定させることができる点です。
一括で受け取ることも可能ですが、その際は保険金が減額されて給付されるため、分割の時と比べてどのぐらい減額になるかもみておきたいポイントです。

 
また、保険会社も事務の効率性から一括での給付を勧める点もありますが、月々に分割される収入保障型の方が生計が立てやすい点があります。
加えて子どもの進学に合わせて途中でも一括での給付を選択できることがあるので、ライフスタイルに合わせて柔軟に変えることができるかも保険会社の選び方におくと良いでしょう。

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